八女市
後援

筑後・有明地域特化型仕事探しメディア

instagramyoutubenoteline

© Motomutto All Rights reserved.
特定募集情報等提供事業届出受理番号:51-募-001054
(事業再構築補助金により作成)

目立たなくても、なくてはならない。広川衛生社が支える街の暮らし

目立たなくても、なくてはならない。広川衛生社が支える街の暮らし

青い車が、すれ違った。
その時は、まさか自分がその会社で働くことになるとは思っていなかったという。

「ちょうど転職を考えてた時期だったんですよね」

そう話すのは、広川衛生社で浄化槽清掃を担当するYさん。
前職では運行管理の仕事をしていた。

トラックの運行状況に合わせて動き、時にはドライバーの代わりに長距離へ出ることもある。

「宮崎の方に1週間行ったりとかもありました」
生活リズムは不規則だった。帰宅時間も読めない。

そんな毎日の中で、“次の働き方”を考え始めていた。

 


「弁当あるよ」が、意外と大きかった

—— 広川衛生社を知ったきっかけは?

「前職も広川の方で働いてたので、会社の車は見たことあったんです。青い車なんで目立つんですよ」

そこから会社名を検索し、ホームページを見つけた。
「そのまま応募した感じですね」

—— ホームページを見て、どんな印象でした?

Yさんは少し笑いながら答える。
「まず、弁当があることですね(笑)」

毎日用意される昼食。
一見小さなことのようでいて、家庭を持つYさんにとっては大きかった。

「妻の負担も減るかなと思って」

さらに惹かれたのは、“時間が決まっていること”。
「ちゃんと労働時間が決まってるのは大きかったですね」

前職では、ドライバーの欠員対応や急な出動も多かった。
だからこそ、「決まった時間に帰れる」ことのありがたさを強く感じたという。

 


「ありがとう」が返ってくる仕事

現在担当しているのは、浄化槽の清掃業務。
一軒一軒を回り、丁寧に作業を行っていく。

—— この仕事の魅力はどんなところですか?
「やっぱり、お客さんから感謝されるところですね」

広川衛生社のホームページにも書かれていた言葉。
それが、Yさん自身の価値観とも重なった。

「前職も含めていろんな仕事してきたんですけど、やっぱ“ありがとう”って言われる仕事がしたいなって思ってました」

とはいえ、毎回必ずお客さんと会うわけではない。
「留守の時も多いんですよ。作業だけして帰ることもあります」

それでも、この仕事が「生活を支えている」実感はある。
浄化槽は、普段あまり意識されない。
けれど、誰かが整備し、清掃し、維持しているから日常が回っている。

 


大事なのは、「掃除」だけじゃない

「実は、気を遣うのは作業だけじゃないんです」

ホースを引っ張り、機材を動かしながら作業をするため、現場では常に周囲への配慮が必要になる。

「お客さんの敷地に入るので、車とか物とか。傷つけたりしないように気をつけます」

慣れている仕事ほど、油断が出る。
だからこそ、安全確認を欠かさない。

「お互い嫌な気持ちにならないように、そこは特に気をつけてますね」

さらに、この仕事では「説明」も大切だ。
ある日、立ち会っていた年配のお客様から、浄化槽について質問を受けた。

 

「これは何年くらい使うと?とか、どういう仕組みなん?とか聞かれて」
昔ながらの汲み取り式から浄化槽へ変わってきた世代だからこそ、疑問を持つ人も多い。

「やっぱ、よく分からん人に掃除してもらうのも嫌じゃないですか」
だから、できる限り説明する。

なぜこの作業が必要なのか。
どういう仕組みなのか。
納得してもらうことも、この仕事の一部だ。

 


「街の仕事」は、なくならない

Yさんは、広川衛生社の強みを「安定感」だと言う。

「前職は燃料高騰とか景気とか、いろんな影響を受けやすかったんです」
減便や勤務変動も経験してきた。

その中で感じたのが、“生活インフラの仕事”の強さだった。
「やっぱり、街の仕事なんですよね」

派手ではない。
けれど、地域で暮らす人がいる限り、必要とされ続ける。

地域の綺麗な水環境を守るためには、なくてはならない仕事だ。

「全然違うジャンルの仕事をやってみようと思ったのもあります」
未経験からのスタート。

それでも今では、お客様からの質問にも少しずつ答えられるようになってきた。
「最初は全然分からなかったですけどね(笑)」

 


「未経験でも、ちゃんと覚えられる」

最後に、これから応募を考える人へメッセージをお願いした。

「自分も未経験だったので、最初は分からないことばっかりでした」
それでも、一つずつ覚えていける環境がある。

「実際やってみると、ちゃんと身についていきます」
特別な資格や経験がなくてもいい。

まずは真面目に、一軒一軒向き合えること。
「人と話すのが苦じゃない人は向いてると思いますね」

取材中、Yさんは何度も“感謝”という言葉を口にしていた。

目立つ仕事ではない。
けれど、誰かの暮らしを支え、地域の日常を守る仕事。

広川衛生社には、そんな“街に必要な仕事”があった。

▪️広川衛生社の求人サイト

https://kyushu.motomutto.jp/company/recruit/hirokawaeiseisya/index.html

▪️汲み取り・浄化槽清掃の求人

https://motomutto.jp/company/hirokawaeiseisya/recruit-detail/job-description/156


有限会社広川衛生社

有限会社広川衛生社

2026.06/23配信