八女市
後援

筑後・有明地域特化型仕事探しメディア

instagramyoutubenoteline

© Motomutto All Rights reserved.
特定募集情報等提供事業届出受理番号:51-募-001054
(事業再構築補助金により作成)

「地上100メートルで、電気の道をつくる。」大牟田市|パワーライン

「地上100メートルで、電気の道をつくる。」大牟田市|パワーライン

「電気がつく」を、当たり前にする人たち。

家のスイッチを押せば、電気がつく。
エアコンが動き、スマートフォンを充電できる。
そんな当たり前の暮らしは、発電所から各地域へ電気を届ける“道”があってこそ成り立っています。
その道をつくり、守っているのが、送電線工事に携わる「ラインマン」です。

高い鉄塔に登り、電線を張り、点検し、地域に電気を届ける。
ふだん目にする機会は少ないけれど、暮らしに欠かせない仕事です。
今回は、大牟田を拠点に九州全域で送電線工事を手がける「株式会社パワーライン」で働く3人に、ラインマンという仕事について話を聞きました。


最初から高い場所が平気だったわけじゃない

入社14年目 Yさん

入社14年目のYさんは、鉄塔の組み立て・解体、電線を扱う架線工事などを担当しています。
今では高所での作業にも慣れていますが、最初から平気だったわけではありません。
「2、3年目くらいまでは怖くて、鉄塔から手が離せませんでした」
研修で基本動作や安全確認を学び、現場で経験を重ねながら、少しずつできることを増やしてきました。
それでも、恐怖心が完全になくなることは良いことではないと言います。
「怖い気持ちは、なくなったらダメなんです」

高い場所で働くからこそ、慎重であること。
自分の身を守り、仲間の安全にも気を配ること。
高度な技術、高度な安全意識が求められる仕事です。


鉄塔の上では、一人では仕事ができない

入社19年目 Tさん

入社19年目のTさんが大切にしているのは、日々のルーティンの徹底です。
「復唱や声かけは、本当に大事です」
鉄塔の上では、ひとつの判断ミスが大きな事故につながることもあります。
だからこそ、仲間同士で確認し合いながら、一つひとつの作業を進めていきます。

高所での作業は緊張感がありますが、集中して作業に入ると、高さよりも目の前の仕事に意識が向くそうです。
「景色はいいですね。それ以上に、電気を届ける道をつくっているという使命感があります」
その使命感がラインマンの大きなモチベーションと言えそうです。


現場全体を見て、電気が流れる瞬間まで

現場責任者 Tさん

入社27年目のTさんは、現在、現場責任者として工程管理や作業員への指示を担当しています。
以前は自ら鉄塔に登っていましたが、今は地上から現場全体を見渡し、安全に作業が進むように指示を出す立場。

「過去にあった事故の事例を伝えたり、基本動作を確認したりしています」
若手には、必要な時には厳しく伝えることもあります。
それは、危険を伴う仕事だからこそ。
全員が無事に作業を終えるために、現場では安全確認を徹底しています。
そして、工事が終わり、無事に電気が流れた時。

「やっぱり達成感があります」
その一言に、この仕事の重みが表れていました。


知られていないけれど、なくてはならない仕事

ラインマンは、決して目立つ仕事ではありません。
けれど、電気に支えられた便利な社会を維持していくには欠かせない存在です。
高い鉄塔に登る体力。
作業に集中する力。
仲間と声をかけ合うチームワーク。
そして、地域の暮らしを支えているという責任感。
株式会社パワーラインの3人が話してくれたのは、特別なヒーローの話ではなく、日々の当たり前を守る現場の話でした。

▪️株式会社パワーライン|採用サイト

https://kyushu.motomutto.jp/company/recruit/powerline/

▪️ラインマン(送電線技術員)|求人

https://motomutto.jp/front/projects/detail/159

▪️送電線鉄塔の基礎工事|求人

https://motomutto.jp/front/projects/detail/160

▪️モトムット 求人一覧

https://motomutto.jp/front/projects/

株式会社パワーライン

株式会社パワーライン

2026.07/08配信